北九州剛毛脱毛戦記

北九州で青髭と格闘するとある男のライフログ

気をつけたい多毛化、硬毛化のリスク

髭や体毛の脱毛はメリットばかりが取り上げられることが多いですが、メリットばかりではなく、気をつけたほうが良いリスクもあります。

 

脱毛のデメリットに、生やしたくても生えてこないというものがあります。皮肉な話ですが、お金をかけて脱毛したけど、また生やしたくなったという話もあります。特に男の場合、髭はファッションの一つにもなりうるため、将来のことも考えて後悔のない判断をしたいものです。

 

その他、自分では気をつけようのないリスクもあります。それは脱毛による多毛化や硬毛化といった現象です。多毛化とは、産毛のような細い毛が太くなる症状で、硬毛化は産毛がしっかりとした太い毛に変化することを指します。脱毛したのに髭が増えたり濃くなったりしたら困ります。施術を繰り返し行うと減っていくことが多いですが、思うように減らないこともあります。

 

やはり脱毛するのであれば、こうした多毛化や硬毛化といったリスクをきちんと理解して、相談できるエステやクリニックを選ぶのが賢明です。

 

また、硬毛化や多毛化といった症状は医療レーザー脱毛やフラッシュ脱毛にのみ見られる現象で、ニードル脱毛にそういったリスクはないと言われています。そういったことを勘案してニードル脱毛を選ぶのも一つの考えですが、料金が高いため悩ましいところです。

いますぐできる髭を濃くしない習慣

ヒゲに対する好き嫌いってあると思うのですが、男から見てもこれは嫌だろと思ってしまうような濃いヒゲの持ち主っていますよね。

僕はそこまで濃いだけではないし、濃い人ももちろん好きでそうなっているわけではないですが、やっぱりケアは考えないといけないでしょう。

髭の濃さは先天的なものを大きいと思いますが、日頃のちょっとした習慣が髭をより濃くしてしまっている可能性もあるので気をつけたいところ。

 

例えば、日頃の剃り方も髭の濃さに影響しているそうです。

肌とヒゲには密接な関係があることは想像できますが、肌に負担が掛かると、その肌を守ろうしてヒゲが濃くなる傾向があるそうです。体の自然な防御反応ですね。

ヒゲを少しでも薄くしようとして力を入れて深剃りをしているようなら改善したほうが良いかもしれません。肌に影響の少ない剃り方をしましょう。

 

また、あまり知られていないことかもしれませんが、食べる物の影響で髭が濃くなることもあります。それは体の酸性化です。

体が酸化すると健康によくないという話を聞いたことがあるかもしれませんが、髭は体が酸化してしまうと濃くなる傾向があるそうです。

よく加齢とともにヒゲが濃くなるといいますが、あれは年を取ったからではなく、年齢を重ねる過程でじわじわと体が酸化していることが原因なんですね。

インスタント食品や肉ばかりの食事は体を酸化させると言われていますので、ワカメやほうれん草、ひじき、バナナ、キャベツといったアルカリ食品が効果の出やすいようですね。

 

 

でも、こういう話はあくまで補助的な話です。髭の剃り方や食べ物を工夫しても髭が消えてなくなることは無いでしょう。あくまで補助。

髭を何とかするなら脱毛するしかないのが現実でしょうね。

北九州市でもヒゲ脱毛ができる病院やエステはいろいろあるので、髭を根本的に改善したい人は調べてみてはいかがでしょうか?

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後悔しない髭脱毛

ども!

朝晩は冷えるようになりましたね。今日なんかもう結構寒く感じるほどです。季節の変わり目は風邪に気をつけましょう。なんだか今朝は喉が痛いや、、、

 

さて、今日はちょっと真面目に髭の脱毛について。

どうやら髭の永久脱毛をして後悔する人がいるんだそうです。髭をどうにかしてなくしたい僕なんかからすると、なんで?と思います。急におしゃれなチョイ悪な雰囲気を出したくなてしまったんでしょうか?

 

実際に口コミなどを調べてみると、なんてことはない話で「永久脱毛をしたつもりが、またひげが生えてきた」ということらしいです。


当然ながら、脱毛処置をしてすぐにひげが復活するわけでないですが、しばらくしたらまた生えてきたということのようです。まあ男の髭だからね。復活すればそれはそれは目立つし気になるでしょう。

 

せっかく永久的に髭をなくしたくで脱毛をしたのに、また生えてきて、ひげを剃らなければならないとなれば、何のために脱毛したんだ?と悔やむ気持ちはわからないでもありません。

 

どのような脱毛であれ、絶対に二度と生えてこないことを保証できるものは無いのようなので、少しでも復活する可能性が低い方法を選択するのが賢い方法でしょう。そうでないと定期的に脱毛に通うことになってしまうからね。

 

そういう観点でいくと、光脱毛器を使った髭脱毛はちょっと微妙ですね。安全性は高い方法だけど、永久脱毛という意味ではパワー不足だし、実際永久脱毛ができるとは謳っていない。復活してもいいけど、いまだけ何とかしたいという人でないと後悔する可能性が高い。

 

その点、レーザーを使った医療脱毛は少なくともレーザを当てて脱毛した毛根からは永久的に毛は生えてこないとされています。それでも絶対に髭が生えてこないという保証はついていません。それだけ完全な脱毛というのは難しいということでしょう。とはいえ光脱毛よりは安心感はありそうです。

 

料金も含め総合的に評価するしかないけど、効果は最優先なポイント。

そう考えるとレーザー脱毛かなぁと思います。

北九州といえば焼きうどんでしょ

こんばんは、TERUです。

めっきり涼しくなりましたね。今日なんか帰宅するとき長袖でも寒さを感じるほどでした。季節が変わり始めると早いです。

 

さて、剛毛脱毛戦記とかなんとかいいながら今日は食のお話です。

 

いまやどこに行っても飲み屋なんかで定番のメニューになっている焼きうどんですが、北九州市の小倉が発祥地ということをご存知ですか?もともと中華麺で焼きそばを作っていたのが、乾麺のうどんを使うようになったのが始まりだそうです。

 

乾麺もしくは干麺を使うのが小倉流です。

 

ちなみに、この焼きうどんの発祥の店といわれているのが「だるま堂」というお店です。

 

だるま堂は北九州市小倉北区魚町にあるお店で、いまは二代目(といってもおばあちゃん)が頑張っています。

 

もはやおばあちゃんが頑張っている姿を見て、ほっとして帰ってくる、そんなお店になりつつあります。美味しい焼きうどんを期待するというよりは、もはや伝説になりつつある小倉の食遺産を味あわせていただく、そんなお店です。

 

おばあちゃん一人ですから、ホスピタリティを期待してはいけません。北九州の先人が残してくれた歴史と文化を舌で感じ取る。そういうところなのです。

 

ばあちゃん今日もありがとう!

北九州市といえば、、、

こんにちは。TERUといいます。

 

北九州市在住の20代♂です。いま真剣に濃い髭をどうしようかと迷ってて永久脱毛を研究中です。まだ20代なんですが、年々髭が濃くなっていく気がして、いまのうちなんとかしておきたいと思っています。

 

年取るとなおさら濃くなっていくという話もあるので、そろそろやっとかないといかんかなぁと思い、合間を見つけては調査中です。

 

さて、

北九州市といえば何を思い浮かべるでしょうか?

名前から九州の北の方にある都市ということは想像してもらえると思いますが、北九州というよりは、その昔に八幡製鉄所があった八幡があるところ、新幹線の小倉駅があるところ、といったほうがイメージが湧く人も多いかもしれません。

 

北九州市という市ができてからの歴史はそれほど長くなく「1963年(昭和38年)2月10日に門司市小倉市戸畑市八幡市および若松市の5市による新設合併で誕生した(Wikipedia)」都市です。

 

なので、北九州市というよりは、門司、小倉。八幡といったほうがよっぽどピンとくる人も多いのではないでしょうか?

 

八幡はいわずもがなの、旧北九州工業地域の中心地のひとつで、有名な八幡製鉄所があった場所です。地理の授業で習いましたよね?日本四大工業地域の一つが北九州工業地帯でした。

 

門司は北九州工業地域が栄えていたころに、海運業で栄えた港町です。現在は当時のレトロな雰囲気を活かした商業地として人気のスポットになっています。

 

そして小倉は新幹線の駅があるのでご存知の方も多いでしょう。北九州工業地帯の中心地として商業や軍需産業で栄えた場所です。もともと原子爆弾の投下場所は長崎ではなく小倉だったという説があるほどです。

 

これらが合併してできたのが現在の北九州市となります。

 

そんな北九州の美味しいものや楽しいものをご紹介していこうと思います。

あと髭の脱毛話もちらほらと。